MT-09×ブルー=YAMAHA!?
MTシリーズのトップバッターとして登場したMT-09も発売から丸三年。縦(排気量)にも横(バリエーション)にもラインナップが増えました。
今やボリューム的に中心となるのは万能選手MT-07。ツーリングスポーツにはTRACERがあり、カフェスタイルのXSRもあり、でMT-09の立ち位置もだいぶ変わってきたようです。
今回のビッグマイナーチェンジもおそらくその一環。登場時の「新世代・新定番のスポーツモデル」から、MT-10と共に「よりハイパフォーマンスでアグレッシブなモデル」に再定義された感じです。カラーバリエーションまで一緒のブルー、ブラック、グレーなんですよね。
その中で注目なのはやはりブルー。
日本でも海外でもYAMAHA=ブルーのイメージが定着しており、Yamaha BlueやRacing Blueなんて呼び方もあるくらいです。だからこそ「これぞ!」というハイパフォーマンス・モデルにはブルーがラインナップされるのでは?なんて考えてます。
しかし、当店ではすでにブルーのMT-09が!
現行国内ABSモデルのマットシルバーをベースにフューエルタンクをブルーとしたオリジナルの限定コンプリートモデルです。現在、店頭展示中ですので、ぜひ実車でカッコ良さをご確認ください!
2017年モデルは国内への導入時期や価格等なにもわからない状態です(ヨーロッパや北米では年明けからの販売。価格は上がっている模様)。
当店のMT-09オーナー様も2017年モデルには賛否両論。
「ツインアイはカッコいいけど、あのウインカー位置はなんだ!」
「テールはちょっと短すぎじゃない?」
「ツーリングで泥はねはどうかな?」
等々。早くも
「あのパーツは流用できるかな?」
と研究熱心な方もいらっしゃいます。
個人的には異形でありながらもヤマハらしいスタイリッシュさがある現行モデルが好みですが(オーナーとして当然!)、見慣れたら2017年モデルも良いかもなぁ。早く実車が見てみたいですね。 By 山口
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