CP2=700cc2気筒モデルの2023年は？

この時期ご来店のお客様からは当然お問い合わせいただく2023年モデル。
現時点では一昨日リリースのシグナス グリファスのモンエナ限定車くらいしか2023年モデルの発表がありません。

発売が遅かったXSR900やMT-10についてはおそらく2022年モデルの継続販売と思われるので、それ以外のモデルについては順次2023年モデルの発表があるはずです。
とはいえ12月も20日過ぎなので年明けしないと動きはないですかね。

さて、その中でも今年のモデルが早々に完売となりご迷惑をおかけしているCP2＝700cc2気筒モデル。
YZF-R7は今年発売のNewモデルなので変更はないはず。
海外での動きを見ても、ヤマハブルーとブラックは車体色含め変更なしで、北米で登場したホワイト（バーミリオンホイール）の国内投入があるかどうか？がカギです。
エクスクルーシブモデルにて入荷時期や台数に限りがあるため、これは気になるよ！という方は、ぜひ購入希望者リストへの登録をお願いします！

XSR700もカラーチェンジなしとなる見込み。
個人的にとっても気になるLegacyは日本では期待薄な雰囲気です。
あとは海外のようにお値段が上がらないとよいのですが。
今年は早々に完売となったので、ご検討いただけるお客様にはぜひ購入希望者リストへの登録をお願いします。

そして毎年入荷割り当て数が限られるテネレ700。
こちらもエクスクルーシブモデルなので、例年通りなら来年も年2回の生産→入荷となる見込みです。
海外ではヤマハブルーのグラフィックが変更、グレーが新色、ホワイト/レッドは継続です。
一つ気になるのがメーターで、北米仕様ではスマホ連携の新メーターに代わっていない模様。国内モデルと北米仕様は同じく日本工場で作られているはずなので（ヨーロッパ仕様はヨーロッパ生産）、これが何を意味するのか……。
来年こそは手に入れたい！という方は、購入希望者リストへの登録をお願いします。

スーパースポーツ（YZF-R7）、スポーツヘリテージ（XSR700）、オフロード（テネレ700）、そしてベースとなったスポーツ（MT-07）。
どれもユーザーフレンドリーで扱いやすいエンジン特性、車体が特徴のCP2＝700cc2気筒モデルです。
レギュラーガソリンで燃費がいいのもこのご時世うれしいポイント。

肩の力の抜けたバイクライフが楽しめるモデルたちですよ。ぜひ、ご検討ください！　By山口

現在、事前ご予約でのご入店となっております

リニューアルOPENに伴いメカニック募集！

＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/

YZF-R1、YZF-R7、YZF-R25/R3、NIKEN、TRACER9、
MT-10、MT-09、MT-07、MT-25/03、XSR700/900、
TMAX、XMAX、X FORCE、NMAX、トリシティ
ヤマハ2023年最新モデル情報もYSP東大宮にお任せください！

YSP東大宮の取扱いモデルについて！
安心の国内モデル＆プレスト逆輸入モデルは「ココが違う！」

ご予約いただいたお客様優先でご対応させていただきます！
「商談ご予約」はこちらからお願いします。

「バイクに乗りたい」を応援！２万円サポート！ゲットライセンス　オンラインエントリーはこちら
エントリーは下記以外の教習所に入校の方でもOKです！
当店用紙設置の提携自動車教習所様は↓

埼玉県自動車学校　いわつき自動車学校　大宮自動車教習所

栃木県自動車学校

YSP店舗の無い栃木・群馬・茨城西部地域のお客様

YSP東大宮6つのコンセプト & 取扱モデル

お電話やメールでの整備や修理に関するご質問はご容赦下さい。

是非一見を！「バイクあるある！」な動画のご紹介です！

新しいYSP Officialサイトはこちら！

ヤマハのバイク専門店 埼玉県さいたま市のディーラーYSP東大宮
〒337-0041
埼玉県さいたま市見沼区南中丸307-6
TEL048-684-7449

＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/