これは過去最大のチェンジ!2025年MT-07発表されました!
ある意味予想通り!MT-07の2025年モデルがユーロヤマハで発表されました!
これは明日当たり日本語リリースも出そうです。
シンプルに過ぎた?MT-07が一気に最新装備をまといました。
さらにY-AMTモデルとSTD6速モデルの両方がラインナップです。
正直、価格上昇が気になるところですが……。
Y-AMTがラインナップ!
MT-09に続き、MT-07にもY-AMTがラインナップ!
しかも、Y-AMTモデルにはクルーズコントロールも装備されるそうです。
戦闘的になったフロントフェイス!
こちらもMT-09譲りのいかつい顔つきに!
ティザーの狐面、言い得て妙でした。
YCC-T採用で電制充実!
新たにパワーモードとトラコンをYRCでコントロール!
シンプルながら効果的です。
アコースティックアンプリファイアグリルも新採用!
「吸気音でその気にさせる」
MT-10、MT-09に続き新たに装備です。
倒立フォーク新採用!
かたくなに正立フォークだったMT-07もついに倒立フォーク化。
Rサスはプリロードと伸び側ダンパー調整も装備です。
軽量ヒラヒラなスピンフォージドホイール!
MT-09系3気筒モデルに採用されているスピンフォージドホイールがMT-07にも!
タイヤがダンロップQ5Aになったことも、モデルの性格を表してます。
フルカラー5インチTFTメーター!
こちらもイマドキ、スマホ連携でナビにもなる新メーター。
USB電源が用意されてるかは確認中。
CP2=700cc2気筒エンジンは変わらず!
燃費が良くて扱いやすい、程よいパワーの名エンジンは今回キャリーオーバー。
Y-AMTモデルも見た目はほぼ変わらず。
よりエッジの効いたスタイリング!
シート高は805mmで変わらず。ハンドルはすこし低くなったようです。
新しくなったスタイリングと相まって、よりスポーティーな味付けか。
ラジアルマウントキャリパー!
倒立フォークだったらこれでしょう!ということでラジアルマウント化。
そしてこのホイール色。
多機能に対応したハンドルスイッチ!
こちらもMT-09譲りの多機能スイッチ。
オートキャンセルのウインカーは慣れると便利です。
そして車体色は3色。
新色グレーはライトブルーのホイールが印象的!
日本国内での発売がいつになるかはまだわかりません。
価格も不明。
Y-AMTモデルとSTD6速モデルの価格差も気になるところ。。
まずは購入希望者リストへのご登録をお願いします。
予約ではないのでご注意くださいね。
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