2025年モデル

2024年12月14日 (土)

新型MT-07へのお問い合わせありがとうございます!

本日も多くのご来店ありがとうございました!
今日の一番人気は新型MT-07。
とはいえ、まだ国内発表がないため、お客様からのお問い合わせは
「いつごろでますか?」
「価格はいくらぐらいですか?」
というもの。
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申し訳ありません!
現状、10月24日の記事以降情報の更新がありません。

北米では従来モデルに比べ400ドルUPのプライスが発表されたので
「日本でもそのくらいなのか?」
と予想しているくらい。

そのため価格や発売時期等のお問い合わせにはお答えできない状況です。

とはいえ、従来モデルもすでに完売。
ご用命はあるのに販売するものがない、という状況なので
「早くだしてくれ!」
という気持ちです。

「それでもいいよ!待つよ!」
という方には、購入希望者リストへのご登録をお願いいたします。

発売10年目にして新たなフェーズに入るMT-07。
これまでもモデルチェンジのたびにスポーツ性を向上させてきました。
時代に合わせ、求められる機能・装備をブラッシュアップした新型。
新たなるミドルスポーツの雄となるか?
楽しみです!

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2024年12月12日 (木)

MT-09SP入荷しました!

本日MT-09SPが入荷しました!
ようやく店頭展示開始です。
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店頭には納車待ちのSTDモデル・マットダークグレー(ほぼ黒)、Y-AMTモデル・ヤマハブルーも展示しておりますので、現在ラインナップの3色をご覧いただけます。
Y-AMTモデル、SPモデルはまたがって足つきチェックしていただけます。

ご来店お待ちしております!
商談ご予約のお客様が優先となりますので、ご予約お願いいたします。

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2024年12月11日 (水)

来年のMT-09はこの4色!

先日の記事以降、お問い合わせが増えているMT-09。
STDモデル、SPモデル、Y-AMTモデルの3グレードですが、来年2025年の車体色はもう決まっています。

SPモデルは今とかわらずシルバー/ブラック。
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今年モデルチェンジしているので2025年は変更なしの継続販売です。
ようやく店頭在庫分が明日入荷となりますので、じっくりご覧いただけます。

STDモデル/Y-AMTモデルは3色展開。

ヤマハブルーとマットダークグレー(ほぼ黒)は今年と変わらずの継続販売です。
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こちら2色をご検討の方、ご安心ください。
店頭にはY-AMTモデルのヤマハブルーが展示中です。
実際の車体色の雰囲気、足つきもご確認いただけます。
12月22日(日)のみとなりますが試乗も可能です(要事前予約)

SPモデルとSTDモデル/Y-AMTモデルの上記2色は現在実施中のETC2.0プレゼントキャンペーン対象モデルとなります。

新色アイスストームは国内登場は間違いないものの、具体的な時期がまだわかりません。
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こちらはもう少々お待ちください。

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2024年12月 1日 (日)

2025年YZF-R7ヤマハブルー展示中!

本日もお問い合わせいただきました。
ありがとうございます。

2025年YZF-R7はヤマハブルーの車両が店頭展示中です!
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2025年"R"シリーズ共通のカラーリング、今までよりヤマハブルーの面積がふえてよりレーシーな雰囲気です。
ホワイトのグラフィック、シアンのロゴもカッコいいですよ!

発売日である12月5日までにご成約のお客様には人気アクセサリーのクイックシフトをプレゼント!
ご好評いただいている"はじめてバイク7"コンプリートでのお渡しとなります。

まずは実車をご覧くださいね。

 

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2024年11月26日 (火)

2025年MTシリーズの新色判明!

発表時から気になっていたMTシリーズの新色アイスストーム。
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グレー系の車体色にブルーのホイールがすっごく目立つのですが、その詳細が判明しました!

車体色はマットライトグレー4、ホイール色はブルーソリッドです。

マットライトグレー4は以前にも使われていた色で新色ではありませんでした。
違うように見えたけどなぁ。
以前採用されていたのもMTシリーズでその時はバーミリオンホイールとの組み合わせでこんな感じ。
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この時もだいぶ印象的なカラーリングでしたね。

ちなみに現行モデルではXMAXが同じ色。
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これで雰囲気をイメージすることができました。

とはいえホイール色のブルーソリッドは完全に新色なので早く実車で確認したいところ。
「ソリッド」なのでツヤツヤですごく発色がいいはず。
その分、お手入れが大変なんだけど……。

コミュニケーションプラザに並んだらこれは見に行かないとですね。

ちなみに今回の情報は自動車総合ニュースサイトのレスポンスさんに掲載されてます。
より詳しい情報はこちらにて。

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2024年11月22日 (金)

2025年YZF-R7ヤマハブルー到着!

お待たせしました!2025年モデルYZF-R7のヤマハブルーが本日到着しました。
さっそく店頭展示開始です!
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YSP東大宮ではオリジナルキャンペーンとして
“はじめてバイク7”コンプリート→ETC2.0やプロテクター、USB等標準装備のディーラーオプション車
クイックシフトプレゼントキャンペーン
をご用意しております。

まずは実車のカッコ良さをご覧ください!
予め商談ご予約をいただけると万全です。

よろしくお願いします!

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2024年11月20日 (水)

2025年YZF-R7入荷日決定!

発売日にはまだ間がありますが、2025年YZF-R7が明後日11月22日に入荷します!
第一号はヤマハブルーです。
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2025年のヤマハブルーはここ数年でもっともレーシーな雰囲気。
YZF-R7もちょっと落ち着いた感じが続いていたので大歓迎です!
ゴールドののFフォークもマッチングがいいように思います。
個人的にはFフェンダーもヤマハブルーだったらパーフェクトだったんですが、これは2024年モデルからの純正流用で解決できちゃいますね。

YSP東大宮ではオリジナルキャンペーンとして
“はじめてバイク7”コンプリート→ETC2.0やプロテクター、USB等標準装備のディーラーオプション車
クイックシフトプレゼントキャンペーン
をご用意しております。

まずは実車のカッコ良さをご覧ください!
今週末にはご覧いただけますが、予め商談ご予約をいただけると万全です。

よろしくお願いします!

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2024年11月 8日 (金)

国内2025年モデル第一弾!YZF-R7は12月5日発売!

EICMAにあわせてNewモデル・Newカラーが多数発表されましたが、日本国内でも動きが!
2025年モデル第一弾として、YZF-R7が一足早く12月5日発売となります!
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車体色は2色。
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定番ヤマハブルーは青の面積が増えた感じ。
個人的にはフロントフェンダーも青くしたいところ。

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こちらも定番のブラックは色名がブラックメタリックからマットダークグレー(ほぼ黒)に変わりました。
艶あり艶ナシの部位が変更になってます。

今までは3色展開だったのでちょっと寂しい感じですが、価格に変更がないのは朗報。
できれば機能面でのアップデートがあるともっと良かったんですが、北米での発表でカラーチェンジだけだったのである意味覚悟はしてました……。
ヤマハ公式リリースはこちらから。
ヤマハ製品情報はこちらから。

YSP東大宮では2024年モデルでもご好評いただいていた"はじめてバイク7"コンプリートをご用意します!
ETC2.0やUSB、マウントバー、プロテクター標準装備でお値段そのままのお得なディーラーオプション車です。

本日よりご注文承ります!
まずは商談予約をお願いします!

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2024年11月 5日 (火)

2025年XSR900についてあらためてご案内!

昨晩は未確認情報が多すぎてさらっとご紹介して終わりにしちゃいましたが、2025年XSR900の詳細がわかってきたのであたらめてご案内します!
なんといってもYSP東大宮の主力モデルですからね。
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今回のマイナーーチェンジではスタイリングの部分は変更ナシ。
ある意味完成したデザインなのでガラッと変えるしかないですもんね。

車体色もホワイト/レッドは継続カラーです。
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車体色ブラックはホイールやエンブレムにゴールドを配置してミッドナイトスペシャルな雰囲気。
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当店お客様のXSR900がまず思い浮かびました。
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ブルーの車体(ゴールドホイールとゴールドフォーク)をベースにブラックの外装にチェンジしたカスタム車。
雰囲気はまんまコレですね。

でもって見た目は変わらなくても機能・装備はググっとアップしてます。
基本的にベースとなったMT-09の変更に準じた内容です。

2022年、現行XSR900登場時にはその前年2021年に発売されたMT-09と同じ機能・装備でした。
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今回も同様に今年2024年に発売された新型MT-09と同じ機能・装備となってます。
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その内容は
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・5インチTFTカラーメーター
・カスタマイズ可能なYRC(ヤマハライドコントロール)
・スマホ連携でナビも利用可
・USB-C電源
・バックスリップレギュレーター搭載
・クルーズコントロールは3速40km/h以上に
・第三世代クイックシフト(上下自由自在)
と電制を中心に機能アップがはかられました。

さらにその多機能を快適に操るために
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・最新型ハンドルスイッチ
が採用されました。
操作は独特ですがすぐになれると思います。
二段階&オートキャンセル付きウインカースイッチはけっこう便利ですよ。

細かいところでは
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ステップにラバーが張られて快適性向上。これはXSR900GPからの流用かと思われます。
シフトペダルも改良されたのとのこと。
クラッチレバーは14段階の調整機構付になり、シートやハンドルバーにも手が入っているようですが画像だけでは何が変わったか判断がつきません。

これは早く実車が見たいですね。

現時点では日本国内での発売がいつになるかはわかりません。
とはいえ2024年モデルは生産が終わっているので(そして当店では完売なので)早くでてくれないと困ります。

価格も不明ですが、北米では300ドルのアップなので日本でも5万円くらいは上がってもおかしくない計算です。
さて、どうなりますか。
まずは希望者リストへのご登録をお願いします。
予約ではないのでご注意くださいね。

 

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MT-25/MT-03に2025年モデル登場!

YZF-R3のモデルチェンジが早々に発表されていたので期待してました!
兄弟車のMT-25/MT-03もマイナーチェンジの2025年モデル登場です。
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顔つきが変わったR3に比べると、パッと見はあまり変わり映えがしません。
走っていたら見逃すくらいかな。

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エンジンは変わらずの320cc/250cc!
MT-03には排気量アップの噂もありましたが、排ガス対応のみで変更ナシ。
YZF-R3ではアシスト&スリッパークラッチが採用されましたが、記載が見当たりませんね……。

【11月5日10:19追記】
確認とれました!アシスト&スリッパークラッチ装備です!

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前周りのスタイリングは変更ナシ!
特徴的なヘッドライトとLEDポジションは健在。
でも少しとんがってる?

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テール周りは新型YZF-R3譲り!
タンデムシート及びシートカウルは新作で、これは新型YZF-R3と同型。
タンデムシート脱着用のキーシリンダーがタンデムシート自体に取り付けられてます。

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良いところは変わらず、足つき良好780mm!
フレーム、タンク周りはそのままに見えるので足つきも変わらず。
タンク上のMTマークも変わらずです。
ライダーシートがスリム化されてるという記載もありますね。


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スマホ連携新メーター!
これもYZF-R3譲りの新型メーター。
表示内容自体は現行と変わらないですが、スマホ連携できるようになりました。
どこかにUSBがあるのかな?

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足回り、ブレーキも従来を継続!
特に記載がないですし、完成度も高いのでキャリーオーバーで問題なし。

車体色は3色。
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2025年MTシリーズの新色グレー(ジュビロホイール)。

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定番のヤマハブルーとマットダークグレー(ほぼ黒)は変更がないように見えますね。

この変更ならご好評いただいている“はじめてバイク”コンプリートもご用意できそうです。
とはいえ、2024年モデルも店頭在庫がございますのでこちらもよろしくお願いします。

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